ついに誕生日がやってきました。

ついに誕生日がやってきました。

とうとう私も40代の仲間入りをしてしまいました。

これまではUVケアと安い化粧水くらいしか使っていませんでしたが、どう考えても、これまで通りのスキンケアでは効果がない年齢ですよね。

エイジングケアには色々な対策があるらしいので、調べてみたいと思っています。

乾燥しがちな秋そして、冬はもちろん、クーラーがきつい夏も肌へのダメージが気になりますよね。でも、日々のお肌の手入れは意外に面倒なんです。その際に役立つのがオールインワンなのです。

昨今のオールインワンはとても優れていて、ベタ付きも少なく、保湿もきちんと実感できるのが嬉しい限りです。

朝の洗顔の際に、私の母は、石鹸や洗顔フォームで洗うことはありません。

母は石鹸や洗顔フォームを使わずに水だけで顔を洗う人です。

母は、洗顔フォームを使って顔を洗うと、せっかくの皮脂成分が全部落ちてしまってお肌に悪いから水だけの方がいいと、石鹸いらない説をよく話します。

そんな母のお肌は65歳に見えないほど輝いています。

年齢が上がると伴に、肌に対する不満が多くなってきたので、化粧水や乳液といったものをエイジングケアのできるものに変えてみたり、クリームや美容液も一緒に用いるようになりました。

ただ、美容部員の方からのお話では、一番重要なのはクレンジングなんだという事でした。

現在使っているものが終わったら、すぐにでも探してみようと思います。

石鹸や洗顔フォームに重曹を加えて顔を洗うと、お肌の汚れがとれて、シミも薄くなってきたみたいという声がネットで広まっていますが、注意しなければ、逆にお肌を傷つけてしまうこともあり得ます。

重曹というのは精製度によって、薬品用や食用のものから、掃除用のものまであります。

食用の重曹なら大丈夫だと思われるかもしれませんが、洗顔用としては粒子が荒いので、あまり力を入れて洗わないようにしましょう。

洗顔後は化粧水などでお肌をケアし、潤いを補充して下さい。

35歳ともなると、服などで隠せない顔や手の部分にシミがあっちにも、こっちにも出てきてしまいました。

私の場合は原因がはっきりしていて、無防備な日焼けのせいです。

靴をはけるまでに成長した子供と雨降りの日以外は毎日仲良くオキニイリの公園に行ってました。

子どもの身支度もするので、よっぽど早起きでもしない限り、自分の日焼け対策にまで手が回りません。でも、いくら時間が無くても、日焼け止めくらいは塗らなくてはいけませんよね。

後悔先に立たずですから。

客観的に肌の状態を判断するには、表面にある三角形の模様が役立ちます。腕の内側と手の甲をくらべてみると差は歴然でしょう。

きめ細かい肌では皮膚の三角模様が小さく整然としていますが、表皮の乾燥を放置すると荒れてきて、この模様が大聴くクッキリしています。皮膚の防御役である表皮の機能が低下すると、肌の土台そのものが傷んでくるのは避けられません。真皮のリフトアップ能力が低下した状態が「ゆるみ」となり、既にできていたシワが濃くなったり、新しいシワができてくるのです。お肌に出来てしまったシミについては、ご自身のケアでもある程度までは改善の期待が出来ます。

ですが、シミを完全に消し去るとなったらとても難しいといえます。

ですが、あきらめる必要はありません。

皮膚科では消し去ることが出来ると思います。

もし、改善しないシミについてお悩みだったら、一度、専門家に相談してみてはどうでしょうか。

聞いた話では、多くのクリニックで無料カウンセリングを受け付けているそうです。

前に、美白重視のスキンケア製品を使用していましたが、皮膚に合わなくなり、保湿とアンチエイジングに、力点を置いた製品へ乗り換えました化粧水がいくつも種類あるのに第一歩は戸惑いましたが、冬真っ盛りでなければ、洗顔後の肌ケア方法はこれだけで十分です。

冬場には夜間のケア時に美容クリームをつけるだけというものになりました。肌のお手入れをしないと、どうなるかというと、多数の人は肌がボロボロになることを想像するのではないかと思いますが、現実にはまったく別で肌は強くなります。化粧をするという事は肌への負担が増えるので、それをすべて取り払ってワセリンを塗るだけにするのが1番優しいスキンケアだと言えます。